「LINE配信を頑張っているのに、なかなか反応がもらえない…」

「どの配信も似ていて、自分の強みが伝わっていない気がする」

こんな悩みを抱えている方は少なくありません。

そんな悩みを解決するカギが、競合リサーチです。

競合リサーチというと「真似すること」と思われがちですが、本当の目的は 差別化ポイントを見つけること。

市場を調べることで「他の人と違う自分の強み」が見えてきて、LINE配信に活かせるようになります。

この記事では、競合リサーチのやり方と、見つけた差別化ポイントをLINE配信に落とし込む方法をわかりやすく解説します。

こんな人に読んで欲しい記事です

競合リサーチとは?なぜLINE配信で必要か

「頑張ってLINE配信をしているのに、なかなか反応がもらえない…」

そんな悩みを抱える方は少なくありません。

実はその原因は、商品や配信スキルよりも 「競合理解の不足」 にあるケースが多いんです。

自分の配信を見ている人は、必ず他の配信者と比較します。

だからこそ「競合リサーチ」が不可欠なんです。

そもそも競合リサーチってなに?

競合リサーチとは 「自分と同じターゲットに向けて発信している他のサービスを調べること」 です。

ここでいう「競合」は、あなたと同じ商品を扱っている人だけを指すのではありません。

次の両方を意識して調べるのがポイントです。

  • 直接競合
    あなたと同じような方法・商品で顧客にアプローチしている人
  • 間接競合
    違う方法を使いながらも、同じ悩みを解決しようとしている人

例:ダイエット指導をしているトレーナーの場合

ダイエットを例にあげると、競合は以下のようになります。

直接競合

他のパーソナルトレーナー

間接競合

「痩せる」を叶えられる競合

栄養指導者、断食指導者、エステティシャン、サプリ販売者、ダンス指導者、マラソン指導者、整体師など

もし「直接競合」しか見ていないと、比較の範囲が狭くなってしまいがち。

しかし「間接競合」まで広げて調べることで、

  • 自分は運動だけでなく食事指導もできる
  • 短期ではなく継続サポートが強み

などの、差別化のヒントが浮かんでくるんです。

つまり、競合リサーチは「敵を探す作業」ではなく、 「自分の強みを際立たせるための作業」。

広い視野で調べれば調べるほど、あなたのLINE配信に活かせるポイントが増えていきます。

とっきー

「直接」だけじゃなく「間接」まで見ると、意外な差別化ポイントが見つかります。

競合を調べると見えてくること

LINE配信は、誰でも手軽に始められる分、似たような発信が世の中にあふれています。

だからこそ、ただ配信するだけでは 「他の人と同じに見えてしまう」 という落とし穴にハマりやすいんです。

ここで役立つのが競合リサーチです。

競合を調べることで、次のようなポイントがクリアになります。

  • どんなシナリオや配信スタイルが一般的なのか
  • 価格やオファーの相場はどのくらいか
  • 競合が使っている表現や導線にはどんな工夫があるか

例えば、競合Aは週に3回LINE配信しているのに、競合Bは週1回の配信でもしっかり反応を得ている場合、「配信回数」はそれほど問題ではなく、 1通ごとの内容の濃さが影響していると仮説を立てることができます。

また、競合のオファーを調べると

  • 特典が豊富でお得感を出している
  • 分割払いを前提にして購入ハードルを下げている

といった工夫も見つかります。

これを知るだけでも「自分はどの部分で差をつけるべきか」が明確になるんです。

つまり、競合リサーチをすることで「市場の当たり前」を理解でき、それを踏まえて 「自分だけの強みを前面に出す」 ことができるようになります。

とっきー

競合リサーチは「比較」じゃなくて、「ヒント集め」なんです。

競合リサーチのやり方ステップ【超実践】

「競合リサーチが大事なのはわかったけど、実際どうやってやればいいの?」

そんな疑問を持つ方のために、ここからは具体的なステップを紹介します。

とっきー

難しく考えず、基本の型に沿って順番に進めるだけで大丈夫です。

ステップ1:直接競合と間接競合を洗い出す

まずは「自分と同じお客さんを取り合っている人」をリストアップしてみましょう。

頭の中で考えるだけでは抜け漏れが出やすいので、実際に情報を探すのがおすすめです。

チェックする場所は主にこの3つ。

  • SNS(Instagram・Xなど)
    同じジャンルの発信者や、似た悩みを扱っている人が見つかりやすいです。
  • YouTube
    どんな投稿が需要があるのか、どんな動画に反応が集まっているのかを見ましょう。再生回数やコメントの内容をチェックすると、「視聴者が本当に求めているテーマ」がわかります。
  • 広告(リスティング広告・SNS広告)
    「お金をかけて広告を出している=売れている」という可能性が高いので、オファーの作り方を学べます。

こうして見つけた競合を「直接競合(同じサービス)」と「間接競合(別の方法で解決するサービス)」に分けて書き出していくと、市場全体の地図が見えてきます。

リスト化するだけでも「意外といろんな選択肢があるんだ」と気づけて、自分の立ち位置を考えやすくなりますよ。

とっきー

SNSやYouTubeは無料の競合データベース。広告は売れてる証拠だから必ずチェックしましょう。

ステップ2:相場感をつかむ

次のステップは、競合の商品やサービスが「いくらくらいで売られているのか」を調べることです。

相場を知らないまま価格を決めてしまうと、高すぎて「手が出せない」と思われたり、逆に安すぎて「この人のサービス、大丈夫かな?」と不安に思われたりするリスクがあります。

調べ方はシンプルで大丈夫です。

  • 競合の公式サイトやLPをチェックする
  • SNSや広告で価格が公開されているか確認する
  • 無料オファーや体験セッションから本命商品の価格を推測する

特にLINE配信をやっている人なら、登録してみると「どのタイミングで価格を提示しているのか」まで見えてきます。

ここで大事なのは、単に数字を並べることではありません。

「どんなサービス内容で、その価格が設定されているのか」を合わせて見ることです。

同じ3万円でも、グループ講座なのか個別セッションなのかで受け取られる価値は変わりますよね。

相場感をつかむことで、自分のサービスを「高すぎず、安すぎず、ちょうどいい位置」に置けるようになります。

そして、「他と同じ値段だけど、ここが違う!」という差別化のポイントも見つけやすくなるんです。

とっきー

相場を知らずに提案するのは、地図なしで旅に出るようなものです。

ステップ3:売り方を分解する

価格だけでなく、「どうやって売っているのか?」を観察することも大切です。

同じ商品やサービスでも、売り方によって売れ行きは大きく変わります。

たとえば、LINE配信ひとつ取っても、

  • 配信の頻度はどれくらい?(毎日?週1回?)
  • 1通の文字数は短め?しっかり長文?
  • どのタイミングでオファーを出している?
  • 動画を使っているなら、その長さや構成はどうなっている?

といったポイントを分解して見ていくと、

  • 「この人は教育重視のスタイルだな」
  • 「この人は早めにオファーを出しているな」

といった特徴が浮かび上がってきます。

さらに、セールスレターやZoom説明会を使っている人もいれば、特典を前面に押し出している人もいます。

つまり、同じジャンルでも「売り方」は本当にさまざま。

大切なのは、他人のやり方をそのまま真似することではなく、 「自分ならどのスタイルがフィットするか?」を考える材料にすること です。

これを意識して見るだけで、競合リサーチが単なる観察ではなく、自分の戦略づくりにつながります。

とっきー

売り方を分解すると、どこに独自性を出せるかが見えてきます!

ステップ4:オファー要素を比較する

競合リサーチで見落としがちなのが「オファー(提案内容)」です。

同じようなサービスでも、「どういう条件で提案しているか」で反応は大きく変わります。

たとえば、

  • 特典の数や内容はどうか?
  • 支払い方法に分割やキャンペーンはあるか?
  • 返金保証やサポート体制はついているか?
  • 申込期限を設けて緊急性を出しているか?

こといった工夫ひとつで、お客さんが感じる魅力はガラッと変わります。

たとえば、

  • 「特典が多くてお得そう」
  • 「分割払いで安心できる」
  • 「返金保証があるから挑戦しやすい」

と思えれば、同じ価格でも「この人から買いたい!」という気持ちにつながりますよね。

つまりオファーは、商品そのものの価値をどう伝えるかを決める最後のひと押し。

競合のオファーを比較してみると、「自分の提案にはまだ伸びしろがあるな」と気づけることも多いんです。

ここで学んだアイデアをそのまま真似する必要はありません。

むしろ「自分のお客さんにとって一番喜ばれる提案はなんだろう?」と考えながら取り入れるのがポイントです。

とっきー

オファーは商品の見せ方そのもの。ここを工夫できれば、同じ商品でも選ばれやすくなります!

差別化ポイントを見つける

競合を調べたあとは、「自分ならどこで違いを出せるか?」を考える段階に入ります。

ここで差別化の軸を見つけておくと、LINE配信の内容やオファーに自信を持って落とし込めるようになります。

差別化軸の見つけ方

差別化ポイントは、特別な才能や新しい発想から生まれるワケではありません。

多くの場合、すでにある要素を整理して、自分に合った形に落とし込むことで自然に見つかります。

考えるときの代表的な軸がこちらの6つです。

誰に

初心者?経験者?女性限定?子育て中の人?

同じサービスでも、対象を少し絞るだけでメッセージの響き方は大きく変わります。

何を

成果を出すサポート?習慣化の仕組み?メンタル面のケア?

「痩せる」ではなく「リバウンドしない」を打ち出すだけでも、印象は別物になります。

どうやって

短期集中?長期継続?オンライン完結?対面サポート?

提供の仕方を変えることで「続けやすさ」「安心感」といった強みにつながります。

証拠

お客様の声、実績、ビフォーアフター、第三者からの推薦

同じサービスでも「信頼できそう」と思わせられる根拠があれば、比較で優位に立てます。

オファー

特典、保証、支払い条件、体験版の有無

競合が「ただ割引」している中で、あなたは「分割OK+伴走サポート付き」とすれば魅力が際立ちます。

トーン

やさしく寄り添うのか?ハッキリ導くのか?ユーモアを交えるのか?

同じ情報でも、言葉づかいや雰囲気が違うだけで「この人から学びたい」と思ってもらえるのです。

この6つの軸を一度書き出してみると、「競合の手薄な部分」と「自分が強みを出せる部分」が浮かび上がってきます。

差別化はゼロから生み出すものではなく、視点を変えて組み合わせることで誰でも作れるもの。

まずはこの6つをベースに、自分のサービスをチェックしてみてください。

とっきー

差別化は特別なひらめきじゃなくて、整理と工夫で見つかります!

競合を超えるオファー設計

競合を調べていると、多くの人が「特典を増やす」「割引をする」といった方法でオファーを強化しています。

もちろんそれも効果はありますが、真似されやすく、すぐに埋もれてしまうのが難点です。

そこで意識したいのが、体験そのものを魅力的にすることです。

お客さんが本当に欲しいのは「特典」そのものではなく、 「このサービスを選べば自分の未来がどう変わるのか」 だからです。

例えば、よく見るオファーはこんな感じ。

  • 動画教材◯本をプレゼント
  • 参加者限定グループにご招待

一見お得そうですが、差別化としては弱いことが多いんですね。

これを「体験価値」に変えるとどうなるか?

  • 30日間で習慣化できるチェックリストと伴走サポートがついてきます
  • 毎週のフィードバックで、途中でつまずかない仕組みを用意しています

こうすれば、特典の数や形式ではなく「成果につながるリアルな体験」をイメージしてもらえます。

つまり、競合を超えるオファーとは、 「弱い特典の寄せ集め」ではなく、「お客さんが求める未来を確実に近づける仕組み」 を提案すること。

ここに意識を向けるだけで、同じ価格帯でも「この人から買いたい!」と思ってもらえる可能性がぐっと高まります。

とっきー

オファーは「おまけ勝負」じゃなくて、未来体験の設計図。そこを強くできれば、一気に選ばれやすくなります!

パクリにならない「ズラし」と「組み合わせ方」

競合リサーチをしていると、「これいいな!」と思うアイデアがたくさん出てきます。

でもそのまま真似してしまうと、差別化どころか「二番煎じ」になってしまいかねません。

ここで大切なのが、ズラしと組み合わせの視点です。

ズラしとは、同じテーマを扱いながらも切り口を少し変えること。

例えば「ダイエット」なら、

  • 一般的なダイエット
    → 「産後ママ向けダイエット」
  • 食事制限ダイエット
    → 「食べながら痩せるバランス習慣」

のように、ターゲットやアプローチを少しズラすだけで、まったく違うサービスに見えます。

組み合わせは、異なる要素を掛け合わせて新しい形にすること。

例えば、

  • 「栄養指導 × メンタルサポート」
  • 「英会話 × 習慣化コーチング」
  • 「勉強法指導 × LINE配信の自動化」

のように、他の人がやっていない2つ以上の要素をセットにするだけで、ユニークなポジションを作れます。

実際のところ、ゼロからまったく新しいものを作る必要はありません。

差別化の多くは、「既存の要素をどうズラすか」「何と何を組み合わせるか」で生まれます。

なので、競合リサーチで「これはいいな」と思ったら、

  • ターゲットをズラせないか?
  • 提供方法をズラせないか?
  • 他の要素と組み合わせられないか?

と考えてみるのがおすすめです。

こうした工夫を積み重ねていくことで、

  • 「似ているけどまったく同じではない」
  • 「この人ならではの強みがある」

と選ばれる存在になれます。

とっきー

差別化は「ズラす&組み合わせる」だけでオリジナルになるんです。

LINE配信への落とし込む

ここまでで差別化ポイントを見つけたら、実際のLINE配信に反映していきましょう。

せっかく良いアイデアを見つけても、配信に落とし込まなければ読者には伝わりません。

ここでは「シナリオ」「メッセージ」「検証」の3つの視点で具体的に紹介します。

シナリオ設計に反映

まずはシナリオ全体に差別化を組み込みましょう。

「誰に・何を・どう伝えるか」がシナリオの骨格になるので、ここに差別化の要素を意識的に加えていきます。

具体的には、

導入部分

最初の1〜2通で「誰向けなのか」をハッキリ伝える。

ここで「これは自分のことだ」と思ってもらえると、最後まで読まれやすくなります。

教育パート

なぜ自分がそのテーマを伝えられるのか、背景や実績を示して信頼感を持ってもらう。

競合と同じテーマでも、体験談や具体的なストーリーを入れると差が出ます。

比較パート

よくある他の方法や考え方と、自分の提案を並べて違いを解説する。

「一般的にはこうだけど、私はこう考えています」とズラすことで、読者にとっての選択理由になります。

オファー部分

最後に「あなたにしかない強み」を前面に押し出す。

ここでは特典や保証を並べるだけでなく、「なぜこのサービスが相手にとってベストなのか」をしっかり伝えましょう。

この流れを意識するだけで、競合と似たようなシナリオを使っていても自然と「自分らしさ」がにじみ出ます。

逆に、差別化を考えずにシナリオを作ると「どこかで見たような配信」になりがちなので注意が必要です。

とっきー

導入からオファーまで一貫して強みを入れると、自然とオリジナルになります。

配信タイトルやメッセージに差別化要素を埋め込む

差別化は大きな戦略だけでなく、1通ごとのタイトルや本文にも反映できます。

小さな工夫を積み重ねることで、「なんとなくこの人の配信は読みたくなる」と感じてもらえるようになります。

例えばタイトルなら、

  • 「初心者でも安心」「忙しい人向け」など、誰に向けて書いているのか を一目で伝える
  • 「3日坊主でも続く秘訣」など、悩みに直結するワードを入れる
  • 「私が半年で10kg痩せた理由」など、具体的な数字や体験談を盛り込む

本文では、

  • 自分自身のエピソードやお客様の声を入れて、証拠と共感を示す
  • 競合が専門用語を多用しているなら、あえてやさしい言葉で説明して親近感を出す
  • 「今日はちょっと厳しめに書きますね」のように、トーンを一貫させる

こうした小さな工夫が、読者に「自分に合っている」「読みやすい」と感じてもらえる差別化ポイントになります。

特にLINE配信は開封されなければ始まらないので、タイトルにどんなニュアンスを入れるかで反応が大きく変わります。

読者が「これは自分のことだ」と思える言葉を一貫して使うことが、差別化を日常の配信に落とし込むコツです。

とっきー

タイトルや一言のトーンにこそ、差別化はにじみ出ます!

数字で検証しながら改善する

差別化の要素をLINE配信に落とし込んだら、必ず数字で結果をチェックしましょう。

なぜなら「自分ではうまく差別化できている」と思っていても、読者に響いていなければ意味がないからです。

確認すべき代表的な指標は3つ。

  • 開封率
    タイトルが興味を引けているかどうか
  • クリック率
    本文を読んだあとに行動につながっているか
  • 成約率
    オファーが魅力的に伝わって購入や申込につながっているか

たとえば、開封率が低いなら「タイトルで誰に向けて書いているか」がぼやけている可能性があります。

クリック率が低いなら「本文のストーリーや提案が弱い」ことが考えられます。

成約率が伸び悩む場合は「オファーの設計を見直す必要がある」サインです。

数字を見て改善する流れをつくれば、差別化ポイントが本当に機能しているか客観的に判断できます。

しかも市場や読者のニーズは常に変化するので、一度差別化を決めたら終わりではなく、リサーチ → 配信 → 検証 → 改善のサイクルを回すことが重要なんです。

最初は小さな修正でかまいません。

タイトルを変えてみる、オファーの言い回しを少し変えるだけでも数字は動きます。

その積み重ねが、やがて「この人から学びたい」「この人の配信は信頼できる」と思ってもらえる差別化につながっていくんです。

とっきー

差別化は数字で磨きましょう。検証を重ねるほど、強みは光ります!

まとめ

最後に、この記事のポイントをまとめます。

この記事のポイント
  • 競合リサーチは「敵探し」ではなく、自分の強みを見つける作業
  • 直接競合と間接競合を分けてリスト化すると、市場全体が見えやすい
  • 相場感をつかむことで「高すぎず安すぎず、選ばれる価格帯」を設定できる
  • 売り方やオファーを分解して観察すると、自分が差別化できるヒントが見つかる
  • 差別化ポイントはLINE配信のシナリオ・タイトル・メッセージに落とし込み、数字で検証して磨いていく

競合リサーチというと「真似するための作業」と思われがちですが、実際はその逆です。

市場を見渡すことで「自分にしかない強み」を見つけられ、LINE配信を通して自然と差別化につなげることができます。

まずはSNSやYouTube、広告などをざっとチェックして「誰と比べられているのか」を可視化してみましょう。

そこから相場感を押さえ、売り方やオファーを観察して、自分ならどこで違いを出せるのかを考える。

そして見つけた差別化ポイントをLINE配信に落とし込み、数字を見ながら磨き続ければ、あなただけのポジションが築けていきます。

とっきー

リサーチはパクリじゃありません。自分の強みを光らせるヒント集めです!